単身赴任おっさんの健康診断

ご多聞に漏れず、毎年会社の健康診断がある。本社時代は、プロジェクトの佳境でない限り、だいたい言われた時間に行けたし、変更も一ヶ月ソコソコの間に行くことが出来た。

 

ところが、単身赴任でこの地方都市に来てから、いろんなことが面倒になった。

 

まず、営業担当なので、お客様や上司のスケジュール次第で色々とスケジュール変更が起きるのだが、健康診断のリスケがほぼ出来ない。例えば、五月の健診をリスケしたら次は三月になります、とクリニックがいう。三月は健康管理の保健師が会社の年度会計に請求書が間に合わないので、やめてくれ、という。

 

分かった。スケジュールのコントロールも大人の印だ頑張ろう。

 

クリニック。どうやら、この街では人間ドックと呼ばれるレベルのことができるのは、ソコソコ大きい街であるにも関わらず、ほとんどないらしい。おそらくやる実力はあるかもしれないが、お客を取ったなんて言われた日にはその大病院に受け入れて貰えなくなるだろうからやらないのだろう。よって、激混みする。特に胃カメラの検査があると大渋滞する。超音波も大渋滞する。激混みするから、指定時間前にいく、どんどん早い時間からこみだす。本年の私の指定時間は朝の7時20分。健診の全体スタートは7時10分。それでも受け付けは13番目。どないやねん。それでも今年はましな方で去年は確か20番目を超えていたはず。東京時代のクリニックは大量に捌いていたところだが、口うるさいグループ会社が言うので、オペレーションに工夫し、順番を入れ替えたりしながら、極力待ち時間が出ないようにしていたが、ここのクリニックは頑なに指示書の順番通り。

 

保健師さんたちは皆さん優しいのだが、医者が×。お医者様の地域なんですね。愛想もなければ、対応もテキトー

 

胃カメラの先生も3年で一勝二敗。今回はマジ下手。珍しく相当餌付きました。

 

というわけで、この街の健康診断は、まじでイラっとくるんですわ。なんだか、本当にこれでは予防医学はひろがらんのやなぁ、ということを感じましたし。予防医学の部分は、それこそサービス業なんですけどね。治療のほうの医学は、サービス業ではないという意見にはagreeなんですけど、やはりこういう健診とかはもう少しサービス業であってほしいと思うわけです。

 

さて結果は、たぶん特段問題ないものと思います。胃カメラも少し胃炎が広がっていましたが小生にとっては想定の範囲内。良性ポリープ君も今年もにっこり同じ大きさでいました。体重も昨年とほぼ横ばい。一時期増えていたことを思うとよく戻せたな、と。体の調子はすこぶるよかったので、まぁたぶん大丈夫です。

 

あ、ここのクリニック最後に昼飯がでるのですが、これはうまい。しっかり頂戴してかえってきました。ここはサービス業の外部業者がやっているので、不満なしです。

 

改めてまた一年健康に暮らしていきたいもんです。。